star wars masterwork

こんにちは。

初めてブログを書きます。

現在はスターウォーズを中心としたノンスポーツのカード収集をしています。

MLBが無事に開幕したらMLBモードになりますが、今はスターウォーズモードです。

 

今回は、star wars masterwork 2019の記事です。

 

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star wars masterwork 2019

2019年11月発売

1BOX4パック入り

価格20,000〜25,000円前後

 

およそ1BOXから、Autographs(サインカード)2枚出現で、1パックからなんらかのヒットが出ます。

デザインが秀逸で、狙いのAutoが出るまで買っていましたが、やはり狙いはなかなか出ません。

主要キャラは封入率が低すぎるのでね。

 

 

購入した中で、お気に入りのAutoをランク付けしました。レート無視のお気に入りマイコレクションです。

 

第5位

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Laura Dern as Vice Admiral Amilyn Holdo

シリアル/25

ローラ・ディーン(ダーン?)さん。

BROG水道橋店さんでパーソナルブレイクを依頼した時に当てたカードで、店長曰くパープルおばちゃん。キャンパス調のデザインも良く、お気に入りの一枚です。

 

第4位

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Kelly Marie Tran as Rose Tico

シリアル1/1

プレートAutoです。プレートは4色ありますので、1キャラクター4枚ですが、magentaプレートは1枚なので、1of1です。

出現率は1:192パック、約48BOXに1枚の割合ですね。

アニメではない実写系のプレートAutoは初でしたので、嬉しかったです。

 

第3位

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Ray Park as Maul

シリアル/10

こちらは、パーソナルブレイクではなく通販で購入した箱から出ました。

ダースモールは、声を当てている声優さんSam Witwerさんのほうではなく、演者さんのレイ・パークさんというのも個人的にはポイント高いです。

 

第2位

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Donnie Yen as Chirrut Îmwe

シリアル/25

パーソナルブレイクを依頼。

ドニー・イェンの直書きAuto、欲しかった一枚だったので、これでmasterwork2019は卒業してもいいくらいの満足度でした。

 

第1位

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Paul Bettany as Dryden Vos

シリアル/5

シルバーフレームの出現率は1:145パックで、約36BOXに1枚の割合です。

実写系の主要キャラを引く確率はさらに低いので、これを引いた時は思わずガッツポーズしましたよ。

 

次点

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Julian Glover as General Veers

シリアル/5

こちらもパーソナルブレイクで出ましたが、普通のAutoではなくMedallion Card Autographsで、5シリの出現率は驚異の1:554パック。

約138BOXに1枚の割合です。

しかし、キャラがイマイチで、喜びも半減。

これぞ正に、シリアルで勝ってキャラで負けるという事でしょうか。

 

ハリソン・フォードを!デイジー・リドリーを引いてやる!と息巻いていましたが、これだけのラインナップを引くことが出来たので、masterwork2019は後悔なく卒業、次は2020に賭けます。

 

star warsトレーディングカードは、他にも様々なシリーズが発売されていますが、やはりmasterworkはデザインが良く、72ptの厚紙で高級感もあり、1人のAuto(Medallion Card Autographs除く)は直書きオンカードというのもいいですね。

今後もstar warsはmasterwork中心で購入します。

 

次回のブログは、未定です。

ブログに慣れていないので、更新時期は不明ですが。

 

長々とお付き合い、ありがとうございました。

では、また。